公募研究
最終更新日: 2011年 9月 14日
平成23-24年度 公募研究
- 格子QCDに対する電磁相互作用の導入
研究代表者: 谷口 裕介 (筑波大学) - 状態密度法による有限密度QCDの計算方法の開発
研究代表者: 江尻 信司 (新潟大学) - 量子色力学の相構造解析
研究代表者: 武田 真滋 (金沢大学) - 格子量子色力学を用いた軽い原子核の計算方法の開発
研究代表者: 山崎剛 (名古屋大学) - カイラル対称性の破れにともなう物理の定量評価
研究代表者: 深谷 英則 (大阪大学) - 格子QCDによる有限質量クォーク間相互作用の研究
研究代表者: 飯田 英明 (理化学研究所) - 中性子電気双極子モーメントの格子計算
研究代表者: 新谷 栄悟 (理化学研究所) - 次世代計算資源上のカイラルクォークシミュレーション
研究代表者: 出渕 卓 (理化学研究所) - 現実的な2+1フレーバー格子QCDによるハイペロンβ崩壊の精密計算
研究代表者: 佐々木 勝一 (東京大学) - ホログラフィーと核力の解析的導出
研究代表者: 橋本 幸士 (理化学研究所) - テンソル力に適した巨大次元殻模型による中性子過剰ハイパー核の構造研究
研究代表者: 梅谷 篤史 (理化学研究所) - 超新星爆発における磁気流体波の反射増幅効果の研究
研究代表者: 花輪 知幸 (千葉大学) - Rプロセス元素の起源の超新星爆発シミュレーションに基づく解明
研究代表者: 野本 憲一 (東京大学) - ガンマ線バースト・極超新星に於ける爆発的元素合成
研究代表者: 長滝 重博 (京都大学・基礎物理学研究所) - 重力波観測を用いた中性子星内部における物質構造への制限の可能性
研究代表者: 祖谷 元 (国立天文台) - 構造を仮定しない計算による「原子核パスタ」の研究
研究代表者: 丸山 敏毅 (日本原子力研究機構) - 素粒子・原子核・宇宙分野のための分野横断型線形計算手法の開発
研究代表者:櫻井 鉄也 (筑波大学・システム情報工学)
平成21-22年度 公募研究
- 格子量子色力学を用いた軽い原子核の研究
研究代表者: 山崎 剛 (筑波大学) - 格子電弱統一模型の数値的応用
研究代表者: 菊川 芳夫 (東京大学・総合文化研究科) - 格子QCDによるπK間相互作用の研究
研究代表者: 佐々木 潔 (東京工業大学・理工学研) - 格子QCDを用いたミュー粒子異常磁気モーメントの非摂動的研究
研究代表者: 新谷 栄悟 (京都大学・基礎物研) - チャーモニウム原子核の可能性を探る
研究代表者: 佐々木 勝一 (東京大学・理学系) - 軽い原子核における芯のないモンテカルロ殻模型による第一原理計算
研究代表者: 阿部 喬 (東京大学・理学系) - 連続領域での光・ニュートリノ核応答:元素合成素過程への核子多体論アプローチ
研究代表者: 松尾 正之 (新潟大学・自然科学系) - 絶対零度核物質状態方程式計算のための変分法の改良
研究代表者: 鷹野 正利 (早稲田大学・理工学術院) - 核力と超弦理論
研究代表者: 橋本 幸士 (独立行政法人理化学研究所) - 格子QCDに基づくハイペロン相互作用と軽いグザイハイパー核の構造
研究代表者: 根村 英克 (独立行政法人理化学研究所) - ガンマ線バースト・極超新星に於ける爆発的元素合成
研究代表者: 長滝 重博 (京都大学・基礎物理学研究所) - 数値相対論で探る連星中性子星の合体とショートガンマ線バースト
研究代表者: 関口 雄一郎 (国立天文台) - 超新星爆発後期の原始中性子星進化におけるQCD相転移の役割
研究代表者: 安武 伸俊 (国立天文台) - 素粒子・原子核・宇宙分野のための大規模線形計算手法の開発
研究代表者: 櫻井 鉄也 (筑波大学・システム情報工学研究科) - 高次補正計算の専用化のための研究
研究代表者: 石川 正 (高エネルギー加速器研究機構 計算科学センター)