関連プロジェクト・資料
最終更新日: 2024年 9月 18日
お知らせ
最終更新日: 2013年 4月 4日
- 本新学術領域研究は2012年度をもって終了しましたが、 引き続き関係する資料を掲載しています。
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レクチャーシリーズ 第10回「重力崩壊型超新星の爆発メカニズム:核物理と天文数値シミュレーションの連携」
講師: 住吉 光介 氏(沼津工業高等専門学校教授)
日時: 2014年1月10日(金) 10:00 ー 2014年1月11日(土)12:00
場所:【1/10】理化学研究所 仁科記念棟2階 仁科ホール/【1/11】研究本館4階435,437
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レクチャーシリーズ 第9回「ゼロからの格子QCD入門 -有限バリオン密度系の研究を目指して」
講師: 中村 純氏(広島大学情報メディア教育研究センター)
日時: 2013年6月26日(水) 10:00 ー 6月27日(木) 12:00
場所: 理化学研究所 研究本館4階435、437
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レクチャーシリーズ第8回「量子多体系の密度汎関数アプローチ」(講師:矢花 一浩(筑波大))
場所:理化学研究所、仁科記念棟2階、仁科ホール(2/22) / 理化学研究所、研究本館4階435,437 (2/23)
日時:2013年2月22日(金) 10:00~17:30 / 23日(土) 9:00~11:30 -
レクチャーシリーズ第7回「銀河形成とダークマター」(講師:岡本 崇(筑波大))
場所:神戸大学 統合拠点3階セミナー室
日時:2012年11月20日(火) 10:00~17:30 / 21日(水) 9:00~11:30 -
Symposium: `Quarks to Universe in Computational Science (QUCS 2012)'
日時:2012年12月13日(木)10:00 -- 12月16日(日)15:00
場所:奈良県新公会堂、レセプションホール
プログラム -
サマースクール「クオークから超新星爆発まで」---基礎物理の理想への挑戦---
場所:京大基礎物理学研究所
日時:2012年7月27日(金)午前10時開始〜7月31日(火)15:00 終了(予定)
参加定員に達したため、参加者募集は締切りました。 -
新学術領域「素核宇宙融合」x「新ハドロン」、HPCI戦略プログラム分野5共催
クロスオーバー研究会
---多彩なフレーバーで探る新しいハドロン存在形態の包括的研究---
場所:名古屋大学 坂田・平田ホール
日時:2012年7月12(木)~13(金) -
レクチャーシリーズ第6回「Monte Carlo approach to string/M theory」(講師:花田 政範(KEK))
場所:筑波大学計算科学研究センター、ワークショップ室
日時:2012年6月18日(月) 13:30から / 2012年6月19日(火) 10:00から
2日間でのべ90人以上の参加者があり、好評裡に終了いたしました。
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レクチャーシリーズ第5回「原子核クラスター構造とガス的量子凝縮状態」(講師:船木 靖郎(理化学研究所))
場所:理化学研究所 研究本館4階セミナー室(435,437)
日時:2012年2月27日(月) 13:30から / 2012年2月28日(火) 10:00から
2日間でのべ36人の参加者があり、好評裡に終了いたしました。
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レクチャーシリーズ第4回「原子核殻模型の基礎と応用」(講師:阿部 喬)
場所:京都大学 基礎物理学研究所 研究棟K206
日時:2012年1月11日(水) 13:30から / 2012年1月12日(木) 10:00から
2日間でのべ50人の参加者があり、好評裡に終了いたしました。 [報告(JICFuS)]
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「素核宇融合による計算基礎物理学の進展 - ミクロとマクロのかけ橋の構築 -」
日時:2011年12月3日午後1時開始〜12月5日(月) 15:00終了(予定)
場所:合歓の郷
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サマースクール「クオークから超新星爆発まで」---基礎物理の理想への挑戦---
場所:京大基礎物理学研究所
日時:2011年8月4日(木)午前10時開始〜8月8日(月)15:00
参加定員に達したため、参加者募集は締切りました。 -
新学術領域「素核宇宙融合」x「新ハドロン」クロスオーバー研究会
---多様な手法でせまるハドロン物理への挑戦---
場所:理化学研究所 計算科学研究機構(神戸市) 1階セミナー室
日時:2011年6月23日〜24日 -
レクチャーシリーズ第三回「高エネルギー天体物理の基礎」(講師:固武 慶)
場所:東京大学 理学部4号館3階1320号室(会議室)
日時:2011年6月8日(水) 13:30から (夜に夕食会を予定)/9日(木) 10:00から
2日間でのべ85人の参加者があり、好評裡に終了いたしました。
[ 講義ノート: 第1回目 / 第2回目 / 第3回目 / 第4回目 (10 Aug 2011 upload)] -
レクチャーシリーズ第三回「高エネルギー天体物理の基礎」(講師:固武 慶)
場所:東京大学 理学部新一号館2階233号室(大学院講義室)
日時:2011年3月21日(月) 13:30から (夜に夕食会を予定)/ 22日(火) 10:00から
東日本大震災の影響のため、延期されました。 -
レクチャーシリーズ第二回「非専門家向けの格子QCD入門:数値シミュレーションを中心として」(講師:青木慎也)
場所:京都大学 基礎物理学研究所 研究棟K202
日時:2010年12月15日(水) 13:30から17:00頃まで/ 16日(木) 10:00から15:00頃まで
2日間で延べ100人の参加者という盛況で、無事終了しました。
[ 講義ノート(改訂版) / セミナー資料 ] -
国際シンポジュ―ム「From Quarks to Supernovae」
(
English site)
28 (Sun)-30 (Tue) Nov. 2010、熱川ハイツ -
公募研究の公募が始まりました。
本領域内の連携研究者の方の応募、現在公募研究を行っている方の再応募も可能です。
1.新学術領域研究 (2)継続の研究領域:公募研究の部分を御覧ください。
また、別表10の研究概要に公募研究に関する記述があります。
〆切は「各研究機関の科研費の締切日」になります。 -
レクチャーシリーズ第一回「数値相対論の基礎とその応用」 (講師:柴田大)
場所:東京大学 本郷 理学部一号館二階 233号室
日時:2010年6月9日(水) 午後(14:30ぐらいから)/ 10日(木) 午前
2日間でのべ40人の参加者があり、好評裡に終了いたしました。
[ 講義ノート ] -
合同シンポジウム「次世代スーパーコンピュータでせまる物質と宇宙の起源と構造」
2010年3月15,16日開催
- 本領域A03班メンバーの柴田大氏が、
第6回日本学術振興会賞を受賞しました。
授賞理由は「数値相対論の開拓および応用」です。[28 Jan 2010] - 平成21年度公募研究課題を掲載しました。
- 本領域研究代表者の青木慎也氏が、
平成20年度第25回井上学術賞を受賞しました。
研究題目は「格子QCDの相構造の解明とクォークと核力の研究」です。 [10 Feb 2009] -
公募研究の公募が始まりました。
本領域内の連携研究者の方も応募できます。 文部科学省の締切は平成21年3月6日(金)です。 -
計算基礎科学連携拠点シンポジウム「大規模計算が切り拓く基礎科学の将来」
2009年2月23日(月)、つくば国際会議場中ホール300 -
ワークショップ「計算科学による素粒子・原子核・宇宙の融合」
2008年12月1日-2日、筑波大学計算科学研究センター